キューバ旅行で定番とされている観光地は何が優れているの?

キューバ旅行で非日常を

キューバ旅行の観光地の定番は、首都のハバナの街並みです。ハバナには旧市街と新市街がありますが、旧市街のオールドハバナがおすすめです。レトロな雰囲気を醸し出している小さな路地に入り込んで、非日常を味わうことができます。迷路のような路地は、どこも絵になる景観です。陽気な音楽がどこからとも流れてきたり、気さくな人々から話しかけられると、自分の中の違う部分に気付くかもしれません。

オールドハバナの港には、大型のクルーズ船も行き来していて美しい景色です。絵はがきのような景観に心が和むことでしょう。港沿いから見えるモロ要塞は、牢獄として使用されていましたが、現在は灯台の役目を担っています。世界遺産の一つに指定されていて、旅行客に開放されているので観光することができます。

美しい海の潮風にあたりながら、アメリカ車でドライブを楽しむのも最高の気分です。マレコン通りは、キューバ旅行の定番になっています。

キューバ旅行で自然と歴史を体感

カリブ海の青の深さに感動した後は、ビニャーレス渓谷の世界遺産観光を楽しむのがキューバ旅行の定番です。このエリアは、煙草のプランテーションとして栄えた歴史があります。広大な畑が今でも広がっていて、トレッキング観光をすることで、抜群のロケーションをまるごと味わうことができ、まさにキューバ旅行に来たという体感を得ることができるスポットです。馬に乗って、自然の中を周遊する観光プランも用意されています。

古都トリニエダーの革命博物館で、キューバの歴史を感じたいものです。この博物館の外観は、キューバコインにも描かれています。スペイン語で解説されたパネル等が分かりやすく展示され、革命軍の遺品等も見ることができます。

塔の上は、カラフルな家々の街並みを楽しむことができる人気スポットです。トリニエダー駅には、サトウキビを運んでいた100年以上前の蒸気機関車も、観光用に運行されているので、歴史を体感することができます。

まとめ

長い間アメリカと国交を断絶していたキューバでしたが、2015年にやっと国交を回復することができました。経済的には、これからどんどん潤って暮らしが楽になるのではないかという期待がある一方、ノスタルジックな街並みが変わっていってしまうのではないかという懸念もあります。

刻々と変わっていく時だからこそ、キューバ旅行で古い伝統のある街並みの中に身をおき、非日常感を味わうと共に、革命を乗り越えた歴史も味わってみたいものです。