キューバ旅行で巡れる歴史的観光スポット

キューバ革命に関する基調な展示が見られる革命博物館

カリブ海に浮かぶ島々で構成されるキューバは、社会主義国家です。この体制になったのは1959年にフィデル・カストロ率いる軍が革命を起こし、新政権を成立させたからです。その革命に関する資料が見られるのが、首都・ハバナの旧市街地にある革命博物館です。キューバ旅行の定番観光スポットです。

建物はかつて大統領官邸として使用されていたもので、スペイン建築の影響が垣間見えます。威厳のある雰囲気で、建物自体に見学する価値があります。展示は革命軍のフィデル・カストロやチェ・ゲバラの身の回りのものや写真があります。くわえて革命軍と旧政府が戦闘する映像なども流されています。他にもフィデル・カストロとゲバラが交わした手紙など歴史的に重要なものが見学できます。

展示品の中でも迫力があるのは、実際に戦闘に使われた武器や戦車です。塗装面に残る傷に、戦闘の激しさや革命に懸ける思いが伝わってきます。営業時間は午前10時から午後5時まで、一般の入場料は4米ドルです。ハバナの旧市街地観光目的のキューバ旅行者がよく行くところですから、日中に訪問できるようスケジューリングするのがおすすめです。

ラム酒の歴史と製法が学べる博物館は人気の観光スポット

キューバ旅行に行くなら、キューバならではのものを口にしたいと思うのは当然のことです。ハバナの旧市街地にあるハバナクラブ博物館は、キューバ旅行に訪れた多くの観光客が立ち寄る人気スポットです。展示の目玉はキューバ名産品のひとつ、ラム酒です。

サトウキビを原料にした蒸留酒で、日本でもカクテルやお菓子作りに利用されます。この博物館はハバナクラブという代表的なラム酒メーカーが運営する博物館で、200年ほど前の工場模型があります。お酒を飲まない人でもタイムスリップしてロマンに浸れるから、キューバ旅行に行ったらぜひ見学してもらいたいです。もちろんこの手の博物館では定番の原液の試飲もありますし、併設のバーでカクテルを味わうことも可能です。

どんなものでも本場で味わった経験は思い出になりますから、キューバ旅行ならラム酒にチャレンジするのがいいのではないでしょうか。お土産コーナーには年代物のラム酒もあります。日本では入手が難しいですから、お酒好きには喜ばれること請け合いです。

まとめ

せっかくキューバ旅行に行くならば、キューバ革命とキューバグルメ関連の観光スポットは外したくないでしょう。キューバ革命の知識を身に着けながら、その熱を感じ取れるのが革命博物館です。建物も歴史的な価値がありますし、実物の武器や戦車も迫力があります。

キューバでグルメといえばラム酒です。その歴史と製法を学べるハバナクラブ博物館は魅力的です。ラム原液の試飲やカクテルをその場で味わえますし、珍しいお土産を購入することもできます。